システム・アカウント設定(管理者権限)

2026年03月24日

設定について※管理者の権限

ClientXのシステム設定画面では、システム全体の設定やカスタマイズを行うことができます。

※この設定画面は、管理者の権限を持つユーザーのみがアクセスできます。

適切な設定を行うことで、組織の運用方法に合わせたシステム環境を構築し、業務効率を最大化することができます。

管理者のみの設定項目

管理者は、システム全体に影響する以下の重要な設定項目を編集できます。これらの設定は、組織全体での情報の分類や管理方法を決定するため、慎重に設定してください。

タグ管理

タグ管理機能では、顧客や案件を柔軟に分類するためのタグを作成・編集できます。タグを活用することで、複数の視点から情報を整理し、検索や分析を効率化できます。

  • タグの作成: 業界、製品カテゴリ、キャンペーンなど、任意の分類タグを追加
  • タグの編集: 既存のタグ名を変更したり、説明を追加
  • タグの削除: 不要になったタグを削除(使用中のタグには警告が表示されます)
  • タグの色分け: タグに色を設定し、視覚的に識別しやすくする

活用例: 「新規顧客」「既存顧客」「VIP」「要フォロー」などのタグを作成し、顧客に付与することで、営業活動の優先順位付けに活用できます。

セグメント管理

セグメント管理機能では、顧客を特定の条件でグループ化し、ターゲットを絞ったマーケティング活動や分析を行うためのセグメントを定義できます。

  • セグメントの作成: 顧客属性(業種、規模、地域など)に基づいてセグメントを定義
  • セグメントの編集: 条件や名称を変更し、セグメント定義を最適化
  • セグメントの削除: 不要になったセグメントを削除
  • 動的セグメント: 条件に合致する顧客が自動的にセグメントに追加される設定

活用例: 「関東エリアの製造業」「年間取引額100万円以上」といったセグメントを作成し、それぞれに適したアプローチを実施できます。

フェーズ管理

フェーズ管理機能では、営業プロセスやプロジェクトの進行段階を定義し、案件がどの段階にあるかを明確に管理できます。

  • フェーズの作成: 「初回接触」「提案中」「見積提出」「契約締結」などのフェーズを定義
  • フェーズの編集: フェーズ名や順序を変更し、自社の営業プロセスに合わせてカスタマイズ
  • フェーズの削除: 不要になったフェーズを削除(使用中のフェーズには警告が表示されます)
  • フェーズ遷移のルール設定: どのフェーズからどのフェーズに移行できるかを定義

活用例: 営業プロセスを任意の段階のフェーズに分け、各段階での成約率を分析することで、ボトルネックを発見し改善できます。

タスクカテゴリ管理

タスクカテゴリ管理機能では、タスクを種類ごとに分類するためのカテゴリを設定できます。チーム全体でタスクの種類を統一し、業務の可視化と管理を効率化します。

  • カテゴリの作成: 「営業活動」「顧客対応」「社内業務」「緊急対応」などのカテゴリを追加
  • カテゴリの編集: カテゴリ名や説明を変更
  • カテゴリの削除: 不要になったカテゴリを削除(使用中のカテゴリには警告が表示されます)
  • カテゴリの色分け: 各カテゴリに色を設定し、タスク一覧で視覚的に識別できるようにする

活用例: タスクにカテゴリを設定することで、チームメンバーがどのような種類の業務に時間を使っているかを可視化し、リソース配分を最適化できます。

アカウント権限の設定

ユーザー権限の管理では、組織のメンバーそれぞれに適切なアクセス権限を設定できます。情報セキュリティを確保しながら、各メンバーが必要な機能にアクセスできる環境を整えます。

権限の種類

ClientXでは、以下の3つの権限レベルが用意されています:

  • 管理者(契約者): システム設定の変更、ユーザー管理が可能(請求情報の管理を除く)
  • ユーザー管理者: 新しいアカウントを追加及び編集が可能
  • インボイス管理者: 請求書・見積書の閲覧・追加・編集・削除が可能
  • メール管理者:メール一斉送信の閲覧とキャンペーンの追加が可能

権限の編集方法

  1. ユーザー管理画面にアクセス
    アカウント設定画面から「ユーザー管理」セクションを選択します。
  2. 編集するユーザーを選択
    権限を変更したいユーザーの「編集」ボタンをクリックします。
  3. 権限レベルの変更
    チェックボタンから適切な権限レベルを選択します。
  4. 変更を保存
    「保存」ボタンをクリックして、権限の変更を確定します。