顧客情報の検索方法
目次
顧客情報の検索について
ClientXでは、蓄積された顧客情報を素早く検索し、必要な情報にアクセスできます。連絡先一覧と取引先一覧の2つの画面から、目的に応じた検索が可能です。様々な条件を組み合わせることで、ターゲットを絞り込んだ効率的な営業活動を実現できます。
連絡先一覧での検索方法
連絡先一覧の概要

連絡先一覧では、登録された個人(担当者)の情報を検索・管理できます。名前、所属する取引先、担当営業、フェーズ、タグ、セグメントなど、多様な条件で絞り込みが可能です。
名前での検索
顧客の氏名を入力して検索できます。部分一致での検索に対応しているため、名字だけ、名前だけでも検索可能です。
- 検索方法: 画面上部の検索フィールドに名前の一部または全部を入力
- 活用シーン: 特定の顧客の連絡先情報を素早く確認したい時に便利
- ポイント: ひらがな、カタカナ、漢字いずれでも検索可能
取引先での検索
連絡先が所属する取引先(企業)を基準に検索できます。特定の企業に所属する担当者を一覧表示したい場合に便利です。
- 検索方法: 取引先のフィルター項目から企業名を選択
- 活用シーン: 重要顧客企業の担当者リストを作成したい時、企業単位で連絡先を管理したい時
- ポイント: 1つの企業に複数の担当者が登録されている場合、全員が表示されます
担当者での検索
自社の営業担当者を基準に、担当している顧客連絡先を検索できます。営業メンバーごとの顧客管理に役立ちます。
- 検索方法: 担当者フィルターから自社の営業担当者を選択
- 活用シーン: 特定の営業が担当している顧客リストを確認したい時、チームで顧客を分担管理している時
- ポイント: 複数の担当者を選択して、チーム全体の顧客を一括表示することも可能
フェーズでの検索
営業プロセスの段階(見込み客、商談中、成約済みなど)を示すフェーズで検索できます。営業活動の優先順位付けに活用できます。
- 検索方法: フェーズフィルターから対象のフェーズを選択
- 活用シーン: 商談中の顧客だけをリストアップしたい時、見込み客へのアプローチリストを作成したい時
- ポイント: フェーズは顧客ごとに設定されるため、営業進捗を可視化できます
タグでの検索
顧客に付与されたタグで検索できます。タグは自由に設定できるため、業種、興味関心、優先度などの独自の分類が可能です。
- 検索方法: タグフィルターから対象のタグを選択
- 活用シーン: 特定の製品に興味を持つ顧客をリストアップしたい時、優先度の高い顧客を抽出したい時
- ポイント: 1つの連絡先に複数のタグを設定できるため、柔軟な分類・検索が可能
セグメントでの検索
顧客セグメント(顧客の分類・グループ)で検索できます。ターゲット顧客層に応じた営業アプローチの実施に活用できます。
- 検索方法: セグメントフィルターから対象のセグメントを選択
- 活用シーン: 特定の顧客層に向けたキャンペーンを実施したい時、セグメント別の営業戦略を立てたい時
- ポイント: セグメントは企業規模、地域、業種などの基準で設定できます
複数条件を組み合わせた検索
上記の検索条件を複数組み合わせることで、より詳細な絞り込みが可能です。
- 活用例: 「IT業界」かつ「商談中フェーズ」かつ「担当者:山田」という条件で絞り込み
- ポイント: 条件を追加するほど検索結果が絞り込まれます。必要に応じて条件を解除しながら調整しましょう
取引先一覧での検索方法
取引先一覧の概要

取引先一覧では、企業情報を検索・管理できます。企業名や業界での検索が可能です。
キーワード検索
取引先名(企業名)をキーワードで検索できます。すばやく特定の企業情報にアクセスできます。
- 検索方法: 画面上部の検索フィールドに企業名の一部または全部を入力
- 活用シーン: 特定の取引先企業の情報を確認したい時、企業名があいまいな場合に部分一致で探したい時
- ポイント: 正式名称の一部でも検索できるため、「株式会社」などを省略して検索することも可能
業界での検索
取引先の業界分類で検索できます。業界別の営業戦略の立案やターゲティングに役立ちます。
- 検索方法: 業界フィルターから対象の業界を選択
- 活用シーン: 特定の業界に絞った営業活動を行いたい時、業界別の顧客リストを作成したい時
- ポイント: あらかじめ業界情報を登録しておくことで、効率的なセグメント管理が可能になります
効果的な検索のコツ
顧客情報の検索機能を最大限に活用するためのポイントをご紹介します。
- 登録時の情報入力を充実させる: フェーズ、タグ、セグメントなどの情報を登録時にしっかり入力しておくことで、後の検索が格段に効率的になります
- 定期的な情報更新: 顧客の状況変化に応じてフェーズやタグを更新することで、常に最新の状態で検索できます
- 目的に応じた画面の使い分け: 個人を探す時は連絡先一覧、企業を探す時は取引先一覧と、目的に応じて使い分けると効率的です
- 検索条件の保存: よく使う検索条件は保存しておくことで、次回以降すぐに同じ条件で検索できます
- 広めの条件から始める: 最初から条件を絞り込みすぎると見つからないことがあるため、広めの条件から始めて徐々に絞り込むのがおすすめです
効果的な検索機能を活用して、日々の営業活動をより効率的に進めましょう。必要な顧客情報に素早くアクセスできることで、タイムリーなアプローチが可能になります。